レーザー製版・彫刻製版
加工・処理 | レーザー製版・彫刻製版 |
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機能 | 印刷の再現度向上 |
基材材質 | シリンダー |
用途 | 包材全般 |
商品の特長・説明
当社では、レーザー製版と彫刻製版の
2つの製版方式を保有しております。
製品の特性に合わせて使い分けることができるため ベタ印刷や微細文字など様々なデザインの再現が可能。
当社のレーザー製版技術により、深彫ができ、液体の用途に合わせて、セルの形状を彫ることができる
また、8ポイント以下の微細文字の印刷が可能で、
セルや版深度を個別に設定することで、印刷の再限度を向上させることができます。
工業用フィルム選定なびを運営する大三紙業では、製版技術を用いて、印刷のみならず、各種特殊コーティングを提供しております。
工業用フィルムに対する、易接着処理や帯電防止処理、剥離(離型)処理など、機能付加が可能です。
工業品の高機能化に伴い、高付加価値フィルムが求められる中で、当社は、2μmの基材に対するフィルムコーティングが可能など、高機能フィルムの加工技術を磨いてきました。
高機能フィルムの加工、印刷でお困りの方は、お気軽に当社までお問い合わせください。